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繊細な曲も、パンチのある曲も、想像以上のサウンドで応えてくれる、最高のギターです。
美しい響きに加えて、ちゃんと芯がある音で、フォークやバラードからパンクロック調の曲まで、幅広いジャンルを演奏する私達の音楽にぴったりの一本です。
休日にギターを触ると、その音色に新しいメロディが生まれます。
全てのギタリストに試していただきたい一本です。

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日々かりめろ

高田梢枝

2004年3月 尾崎豊トリビュート企画で一般公募から唯一選ばれ、トリビュートアルバム「GREEN〜A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI」で「卒業」を歌う。
2004年4月にSingle「渋滞ぬけみちなし」にてメジャーデビュー、以降、アニメや映画などの主題歌やEDなどを数多く手がけ現在に至る。
唯一無二の心に染みいる澄んだ歌声と、変幻自在な作曲能力が特徴の実力者。

日々かりめろ

メンバー紹介

Ag&Vo 「こずえ」(高田梢枝)
Per&cho 「きくP」(菊池一俊)

プロフィール

Ag&Voの「こずえ」(高田梢枝)と、Per&choの「きくP」(菊池一俊)の2人組アコースティックユニット。
2016年10月1日、ソロ活動を行っていた高田梢枝は、映画製作などを行っていた菊池一俊と総合プロデユーサーとして契約をしたが、その後ラジオ番組に出演中にユニットを組む話になり、2016年10月27日に日々かりめろ結成し活動を開始する。

2016年10月 1st Single『BlueBorg』リリース
2016年11月 2nd Single『HomeTown』リリース
2017年2月 1stフルアルバム「かりめろな日々」とマキシシングル「青春三部作」を同時リリース
2018年1月 2ndフルアルバム「ガムシャラな日々」をリリース
2018年11月 3rdフルアルバム「三枚目の3枚目」をリリース
2020年1月 4thフルアルバム「バラエティ大作戦」をリリース

アルバムをリリースすると「手売り手渡し1000枚売るまで続けるツアー」を行い、現在も年間300ステージを超えるライブをこなす。
昨年11月にはワングーフェスなど大型フェスにも出演を果たし、結成3周年を迎えた2019年12月には東京国際フォーラムでの単独コンサートを満席で開催、大成功を収めた。
4枚目のフルアルバムをリリースした今年も、また全国各地を回るツアーを開始する。
こずえの創り出すジャンルを問わない多彩なメロディと、きくPが描く映画のようなストーリー重視の歌詞が他にはない楽曲となり、さらに通算で1000ステージを超える圧倒的な経験値が別名「ロッキンフォーク」とも呼ばれ、2人組のアコースティック編成とは思えない迫力の演奏を創りだすと評される。
こずえの澄んだ歌声、きくPの落語のようなMCで「笑って泣かせるライブ」を音楽フェス、ライブハウス、イベント、そしてショッピングモール、CDショップなどステージを選ばず展開する全力ステージに好感を持たれ、老若男女幅広いファンを獲得している。